脱ぶら下がり奮闘記

ゆるふわな感じで日々の出来事や考え事を書き連ねるブログです。

もうすぐ3年目を迎える夜に思うこと

夜に書く文章はグダグダして結局何が言いたいのかわからなくなることが多いからこれまで避けてきたけど、たまにはそんなんでも良いかって思って書いてます。

 

もうすぐ、今の会社に転職して3年目を迎える。自分が入社した時は5人目の社員として、中途入社第1号として加わった。当時は今より更に何もわからない状態で事業も組織も伸ばしていかないといけない状況だった。そんな中、常に持っていたのは「結果を出さなければタダメシ食らい」という考え。

 

中途入社に求められるのは「即戦力」。長い育成期間を経て1人前になってもらう新卒社員とは違って、それなりに社会人というものを経験している人間を採用するわけだから1から全部教えなくてもある程度は見て学んですぐに戦力になってくれよ、っていう立ち位置。この辺は会社のスタンスもあるとは思うが少なくとも4人しかいない組織に飛び込むっていうことはそういうこと。一度したミスは次は繰り返さないように覚えるし、早く仕事を覚えるためにイチイチ教わらなくてもやった方が良いかな?と思ったことは片っ端からやってみるスタイル。まあそんなことは中途に限らず、そこそこやる気のある奴なら誰でもやるだろうし当たり前のことなんだろうな。

 

だから今になって思うことは、自分にとっての当たり前の基準はとても低かったなということ。

 

結局2年間やってきて自分の「当たり前」レベルが格段に上がったかと言われるとそうでもない。「意識すれば誰にでもできることをきちんとやる」ことが「当たり前」だとしたら、常に全部できているわけではないし色んな言い訳をしながら緩やかな階段を登ってきたに過ぎないのではないかと思う。本当にレベルの高い人間ならもっと貪欲に自己成長機会を自分で作っていけただろうし。組織の目指すステージにおいて個人に課される「当たり前」レベルは当然変わってくるにも関わらず、自分は自分の中での当たり前しか実践できていなかったなと痛感するわけです。

 

なぜそう思うようになったかと言うと、自分たちの先を行く会社が5‐10人規模だった時に自分みたいな奴が採用されていたか?入社後に活躍できているか?と考えると、Noという答えしか出てこないから。もっと頭がキレて突破力も推進力もある人じゃないとそういう世界で戦っていけないのではないかと思う。

 

それが今このタイミングでわかっただけでも良かった。もっと早くわかりたかったけど、自分が経験してみないとわからないものだね。

 

今年はまだあと2か月あるので、自分に求められるレベルが何なのか、どうあるべきなのかをもっと深く考えて過ごしたいと思います。